ニュース

News

news

《緊急支援協力のお願い》

九州北部豪雨被害に遭われた方、そのご家族の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

2017年7月5日から7日にかけて九州北部を襲った豪雨により、各地で河川の氾濫や土砂災害が発生し、甚大な被害となっています。

被害にあった地域はどこも、音楽のよく似合う美しい風景が広がっていましたが、現地を訪れ目の当たりにしたその光景には、ただただ大変なショックを受けました。

熊本地震で被災した私たちの目にも、今回の洪水・土砂災害がもたらした被害規模があまりにも甚大であり、復興には長期的な支援が必要だと実感し、この度緊急支援プロジェクトを実施することと致しました。

ご支援どうぞよろしくお願いします。

支援プロジェクトを詳しくみる

進捗のご報告

2017/08/16現在

申込件数:83件
Tシャツ送付枚数:83着
寄付金額:207,500円
寄付先別内訳)
一般社団法人OPEN JAPAN  166,000円
旅する音楽LOST&FOUND   41,500円

◆ Tシャツ

8月16日付けで以下2つの災害支援センターと一般社団法人OPEN JAPAN様へ送付いたしました。

※送付先につきまして※

当初、Tシャツは避難されている方々への支援物資として考えておりましたが、各自治体ともに想定よりも早く物資受入が終了いたしましたので、予定を変更して現地ボランティアの方々への支給に切り替えさせていただきました。
現地は、大量の土砂や瓦礫の撤去など支援活動は長期化の様相を呈しており、いまなお全国から駆けつけた多くのボランティアの皆さんが、日々泥だらけになり汗を流していらっしゃいます。各自治体、支援団体、ボランティアの皆様に最大限の敬意と感謝を込めて、皆様のお力添えにより製作したTシャツをお送りさせていただいております。

Tシャツ

1)福岡県うきは市
福岡県NPO・ボランティアセンター 「大学生災害ボランティア支援センター うきはベース」
http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/253
https://www.facebook.com/大学生災害ボランティア支援センターうきはベース-162853724260860/

2)福岡県朝倉市
朝倉市災害ボランティアセンター
http://asakuravc.jp/312
https://www.facebook.com/asakuravc/

3)一般社団法人OPEN JAPAN
http://openjapan.net/blog

◆ 寄付金

8月15日付けで一般社団法人OPEN JAPAN様へ166,000円入金いたしました。
一般社団法人OPEN JAPANの活動の様子はブログからご覧いただけます。
http://openjapan.net/blog

取引情報

本当に多くの方にご賛同いただきました。ご支援くださいました皆様、ありがとうございました。
以上、途中経過のご報告とさせていただきます。
(2017.08.16)

レポート

Event & Report

news

これまでの活動

2016年5月1日発足したLOST&FOUNDはこれまで約1年、 様々な活動を行ってまいりました。

news

2016年6月22日

湯布院 CREEKS.にてレコーディング開催

(haruka nakamura, 内田輝, baobab)

news

2016年10月10日

100人限定 無料チャリティーライブ「LOST & FOUND concert」開催

(出演:畠山美由紀、Nobowa、haruka nakamura、坂ノ下典正、内田 輝)

news

2016年10月11日

由布院小学校にて、Nabowaによる音楽特別授業開催

news

2016年10月30日

「WTK 〜失われるかもしれない美しい場所で〜」開催。

出演:Caravan、Salyu、TOSHI - LOW (BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)
東田トモヒロ、with 小林武史、PONDLOW (50音順)

news

2016年11月26日

宮崎県延岡市立土々呂中学にて、Nabowaによる音楽特別授業開催

2017年4月16日〜4月18日

PRAY for Kumamoto & Oita
熊本地震から1年目の節目に祈りの曲「灯台」を無料配信

2017年7月7日〜7月13日

熊本県阿蘇郡西原村立河原小学校へ金沢からの祈りが込められた短冊をプレゼント

支援の声

Message

私たちはいつだって味方。
いつだって近くにいます。

転ぶより転ばない方がいいけれど
痛さを知った後にはその痛さを乗り越える
大きな強さを間違いなく身につける気がします。

私たちは一人じゃないし私たちは仲間だし
私たちはいつだって味方。
いつだって近くにいます
必要になったら呼んでください。

手と手をつないで起き上がって
歌を歌ったりお話したり
まだまだ続く明日へ強く強く進んでいきましょう!!

加藤紀子 (タレント)

「当たり前の日常がどれほど大切なもの」
なのか思い知りました。

あの地震を体験して「当たり前の日常がどれほど大切なものか」を思い知りました。

ある日、Nabowaさんが私たちの学校を訪問してくださいました。あの夜、暗闇の中で恐怖に耐えた子どもたちも素敵な演奏を聞いたり、校歌を一緒に合奏したり、楽器を触れさせてもらったりと、たくさんの元気をもらってそこいら中に笑顔がいっぱいあふれたのです。子どもたちの笑顔は宝物です。この素晴らしいプロジェクトを永く続けていただきますよう心から応援いたします。

由布市立由布院小学校 校長 河野 富美恵

土々呂中でのコンサート、
あの感動をいつも思い出します。

谷川さんとは、五ヶ瀬町での「羊毛とおはな」ライブ、東海中で の「THE BED ROOM TAPE」ライブ、そして、熊本地震の後、旅する音楽 LOST & FOUNDプロジェクトによる土々呂中での「Nabowa」ライブと関わりが続いています。

最初の取組は、子どもたちの心に小さな火を灯す点でしかなかったのですが、点と点が繋がって線となり、また、旅する音楽 LOST & FOUNDプロジェクトの一環として、それぞれの取組が反響を呼んで面に拡がっていくのがわかります。全体を俯瞰するとこの活動の意義が大きく見えてきて、素晴らしいことだと思っています。今後、金沢の地にも点が灯され、さらに拡がりを見せるのでしょう。

土々呂中でのコンサート、あの感動をいつも思い出します。それが他の活動とつながっていることを知ったとき、子どもたちの感動もより大きくなることでしょう。 今年度、延岡中学校に転任しました。ここでも子どもたちの心に火を灯したいと考えています。旅する音楽 LOST & FOUNDプロジェクトを応援する一ファンとして。

延岡市立延岡中学校 校長 神崎勝久

撮影:yOU(NMTinc.)

大切なことの価値が見直され、
この活動が多くの方々の幸せに
結びつくことを願ってやみません。

多くのことを失ったからこそ見えてきたことを大切にしたい。そんな谷川さんの想いを形にするLost and Found 。

音楽やアートを軸とした明るく柔らかな活動とは裏腹に、数字に置き換えられる経済的な価値だけに依存する従来のあり方を問い直す谷川さんの強い覚悟を感じます。定量化することは出来なくても大切なことの価値が見直され、この活動が多くの方々の幸せに結びつくことを願ってやみません。

終わりに、地震によって尊い命が失われたことに深く哀悼の意を表し、いま現在も日々苦しみと闘われている被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。また、震災以降、継続的に復興支援を行っていらっしゃる多くの皆さまに、心から敬意を表します。

辻井隆行 (パタゴニア日本支社長)

PHOTO RYUMON KAGIOKA

音楽もアートも、作り手にとって、
作品と人、そして人と人とを繋げる場が
何より大事

六年前、CREEKS.での展覧会のために湯布院を訪れた際、由布岳の麓で谷川さんが「いつかここで音楽とアートのお祭りをしたい!」と熱く語ってくれたことを思い出します。

LOST&FOUNDの事をうかがった時、生き生きと活動している谷川さんやミュージシャンのみなさんの笑顔が浮かびました。震災をマイナスだけに捉えてしまうのではなく、ここから前へ前へ。関る人が笑顔になる活動を通して、人と人をもっと繋げ ていきたいという想い。

音楽もアートも、作り手にとって、作品と人、そして人と人とを繋げる場が何より大事だと、私達も日々感じています。谷川さんの作る笑顔の場が、もっともっと広がっていきますように!

tupera tupera 亀山達矢 中川敦子

ちいさなともしびを、
ひとりひとりがそっと持ち寄る。
わたしも、そこに参加したいと思います。

ちいさなともしびを、ひとりひとりがそっと持ち寄る。そんな光景が浮かびます。ゆらゆらと灯された、個人的で小さく、でも、強いともしび。それらが少しずつ集まり、傷ついた世界の一角を優しく確かに照らしてゆく。わたしも、そこに参加したいと思います。

中川正子(写真家)

被災地に笑顔ってひんしゅく
なのかな…と。
それが十分な支援活動になっていたこと
は行動して初めて知ったことでした。

大学4年生のとき、私は兵庫県西宮で震災に遭いました。当時チアリーダー部だった私は「なにかできることを」と、同級生と共に避難所をまわりチアリーダーのパフォーマンスをし始めました。被災地に笑顔ってひんしゅくなのかな…と最初は恐る恐るでしたが、それが十分な支援活動になっていたことは行動して初めて知ったことでした。

音楽が私たちの心をほぐしてくれること、あたためてくれること、元気づけてくれることは誰もが知っています。それを忘れてしまっている人々に届けることは、とても大切なことだと思います。

「LOST & FOUNDプロジェクト」の活動が、たくさんの方々に届いて、一人でも多くの人が元気な笑顔を取りもどせるように、応援しています

永田琴(映画監督)

ひとりひとりが出来ることはちいさい
けれど、みんながほんのすこしでも心を
傾けることで大きな灯となる。

あの日、大きな地震と止まない余震にまいにちまいにち祈るような気持ちでいました。福岡には家族がいて、熊本にも大分にも縁があって、たくさんの人たちや風景が心に浮かびました。

ちょうど半年後に私自身も、鳥取県の地震で被災しました。幸い無事でしたが、半年経つ今も青いシートがかかった屋根や崩れ掛かった建物が目に入ります。まだ終わっていない、これから何年もかかると思います。ひとりひとりが出来ることはちいさいけれど、みんながほんのすこしでも心を傾けることで大きな灯となる。忘れないで、思い続けることを形にしてくれた谷川さんの活動を心から応援しています。

西淑(イラストレーター)

僕は共に旅をしたい。
小さな音が少しづつ闇の世界に
響くように…。

室町時代から貴人を支え、守る武士のことを「侍」言っていたが 、現代は違うと思う。今は、弱い立場の人を支え、守る人を「侍」というのではないか?

九州に一人、幾つもの困難を乗り越えて耐え忍んだからこそ、弱者に寄り添い、小さな声に耳を傾け続けている僕の尊敬する「侍」がいる。その侍はさらに人と人を音楽や文化で繋いでいる。僕はその一人の「侍」を応援して、共に旅をしたい。小さな音が少しづつ闇の世界に響くように、、、。

渡辺俊美
(TOKYO No,1 SOULSET、THE ZOOT16、猪苗代湖ズ)

五十音順

その他全国から届いた支援の声

♬ 被災した当事者が立ち上げたプロジェクトであることに意味があると思います。音楽は、形をかえれば、いつでもどこでも楽しめるものだと思います。必ずなければならないものではないけれど、あれば多くの人を元気づけてくれるもの。たくさんの人が湯布院に、熊本に、集まってくれるといいなと思います。(大分県 K.Yさん)

♬ 素晴らしいプロジェクトだと思います。
私は、直接被災はしていませんが、当時私の住むところも震度4で、凄い恐怖を感じました。実際被災した方々のことを思うと計りされません。今回の地震を風化させず、様々な形で私達にも支援できる機会を頂き、ありがとうございます。(福岡県 I.Hさん)

♬ 私も含め、何か力になりたいけれどもどんな方法で支援したらいいか分からない方は多くいると思います。こうした機会はとても大きくありがたいなあと感じました。(福岡県S.Yさん)

♬ 地震の直後に関西方面の友人から安否確認と励ましの電話が有り難かったと骨身に沁みて思っています。阪神大震災を経験した友人達の中には仕事を休んで熊本のボランティアに駆け付け返す刀で別府に駆け付けてくれました。其の時の一言「地震の後の『心の復興』に15年も掛かった」は衝撃でした。「復興」は「心」から建て直せて初めて「本当の復興」だと思い知らされました。だから自分達の「出来る」事で「被災の現実」に向き合い心寄せ合いながら地道に継続して行くのは大事ではないでしょうか?(大分県 N.Kさん)

♬ 永く続く支援を、永く力添え出来ていけたら、と思います。がんばってください!(福岡県 S.Sさん)

♬ 音楽、芸術で人は元気になったり、希望の光がさしたり、勇気をもらったりできると信じています。私も小さな事でも何かしたいので、出来ることがあれば協力したいです。誰かのために何かをする方法を見て学びたいという思いもあります。(佐賀県 O.Mさん)

♬ 遠く離れた僕のいるところからは、その「LOST」の生の痛みを知ることがなかなか出来ない現実があります。しかし、被災していない地域の人々はもっとイメージし、心を寄り添わせるべきなのかもしれません。この楽曲に耳を澄ませながら、祈りたいと思います。(石川県 N.Aさん)

♬ 音楽に癒され、励まされ、救われ…音楽の持つ力の大きさを感じることがあります。今回のこのプロジェクトによって、音楽が多くの方々の癒し、励ましになることを祈っています。(福岡県 S.Nさん)

♬ まだまだ自宅の修理が始まらないまま1年が過ぎました。皆さんのお気持ちが本当に力になります。ありがとうございます。こんな日本が大好きです。(熊本県 U.Aさん)

♬ なかなか出来ることではないと思います。幸いなことに、私は天変地異によって生活の変更を余儀なくされたことはありませんが、きっと大変な思いをしているであろう子供たちのはちきれんばかりの笑顔が見れて、音楽の力を改めて実感しました。(東京都 T.Kさん)

♬ こんな風に受け取る形でしかいられないことが歯がゆいですが、受け取らせてください。得たものからあたらしい祈り、愛情、勇気を還してゆきたいです。(大阪府 I.Aさん)

♬ あの日は友人や知人のことを思うと胸が張り裂けそうなほど辛く、離れている不甲斐なさと悲しさで忘れられない日です。少しでも、あの日のみなさんの気持ちにふわっと灯る光となりますように。(東京都 T.Nさん)

♬ 心が温かくなるとても素敵な企画ですね。熊本、大分で被災された方達のみならず、傷つき、疲れてしまった方達へも心穏やかな時がやって来ますように。(福岡県 U.Rさん)

♬ とてもすばらしい企画と思います。応援しています。私も何か力になりたいです。(東京都 H.Mさん)

♬ いつも応援しています。「LOST & FOUND」プロジェクトが多くの方の暮らしに光を届けることを願っています。(高知県 O.Mさん)

♬ 忘れない為に、歩む為に、根付いた土地を守る為に、祈ることの大切さ。関西に住む私にも、たとえ微々たる力でも出来る事はあるのかな?と考えるきっかけになりました。芸術は人の心に作用する。心を潤す事が出来る。このプロジェクトを応援します。(大阪府 S.Hさん)

♬ "失ったこと、傷ついたことを周りはおろか、本人さえ気づかない、そんな声にもならない小さな「LOST」を見逃したくない" この思いに本当に共感しました。(東京都 N.Hさん)

♬ 東京であの3.11を経験しているため、やはり遠く離れていても他人事には思えません。だけど復興のために何か行動したり支援できていなくて、自分の非力さが情けなく感じています。ただ今は祈らせてください。あの日の忘れたくない気持ち、忘れてはいけない日の事、想いながら。平穏な生活に戻れるよう願って。考えるきっかけと機会を与えてくださってありがとうございます。(東京都 H.Rさん)

♬ あれから1年、、、忘れられないあの日、もう、あの前には戻れない。時折顔をみせる、心の奥に押さえ込めない恐怖。それでも今、生きて、愛すべき音楽に触れられる幸せをかみしめています。ありがとうございます。これからも、皆に心に灯をともす素晴らしい音楽を届け続けて欲しいです。(熊本県 Y.Kさん)

♬ 被災して一年。こうやって熊本、大分の事を忘れるずにいてくださる事に凄く感謝します!音楽を通して自分自身も地震の事は絶対に忘れてはいけないと強く思いたい。(熊本県 N.Yさん)

♬ 被災した方に、祈りが少しでも多く届くと思います。音楽で光が照らされると思います。ありがとうございます!(熊本県 I.Mさん)

♬ 祈りという、言葉にすると偽善に聞こえてしまう行為を、真摯に行動に移す人たちが、少しずつ、でも目に見えるカタチで増えてきたように感じています。この活動はまさにそれだと思いました。(岡山県 K.Mさん)

♬ 大分在住です。地震について思いだすきっかけになりました。深く傷ついた人が一人でも多く歩みだすことを願います。(大分県 K.Sさん)

♬ 素敵なプロジェクト!被災した人たちには支えに、その他の人には気づきのメッセージになると思います。(N.Rさん)

♬ 地震後、毎日不安で辛い想いの日々を癒してくれたひとつが音楽です。一年経ちましたが私を含めまだ沢山の方が心の傷を抱えています。このプロジェクトに感謝し、私も聴きながら祈りたいと思います。ありがとうございます。(熊本県 S.Tさん)

♬ 祈りを込めた音楽を、私も祈りを込めて聴きたいと思います。LOST & FOUNDプロジェクト、応援しています。(奈良県 U.Yさん)

♬ このような優しいプロジェクトがこれから起こるような天災などの被害者の方々に寄り添居続けてほしい。(静岡県 M.Yさん)

♬ 失ったもの。新たに得たこと。普段はなにげない瞬間が特別な瞬間だと気付いた出来事だった。今まで関わることの無かった熊本の人達と知り合い、繋がったこと、日本はひとつだと感じれたこと。自分の人生の財産になりました。音楽の力は偉大です。「LOST & FOUND」の精神は、熊本の人達、日本全国の皆さんの未来です。ありがとうございます。(三重県 M.Tさん)

♬ 自分が大分の出身であることもあり、地震の際は多くの友人の身を案じました。一刻も早い復旧・復興を願うとともにこのようなプロジェクトの趣旨に賛同いたします。(宮城県 O.Sさん)

♬ 失くしたもの、得たもの、人は光を作り、つなげる力があると信じてます。このプロジェクトを通して美しいものが繋がって行って、世界中が愛で溢れたら素敵です。(福島県 E.Tさん)

♬ 旅する音楽が、大切な地に想いを馳せ、祈りを届けることに共感します。祈りとともに、静かにこの曲を聴こうと思います。(東京都 S.Dさん)

♬ ありがとう。感謝の一言です。(熊本県 N.Sさん)

♬ LOST & FOUND、失うものと見つかるもの、失ったからこそ見つかったもの。被災した方々に一筋の光を灯し、これからの希望がみつかるように。このプロジェクトがそんな存在となることを願います。(新潟県 N.Kさん)

♬ あの日の怖さや悲しみは忘れることはできません。今後も音楽の力で支援を続けてほしいです。こういう企画に自分も少しでも何か協力できたらと思います。(大分県 Y.Hさん)

♬ 阪神や東日本の災害もそれなりに悲しく思い、自分なりに動いてたつもりでしたが、昨年の地震で受け止め方が変わりました。LOST&FOUNDプロジェクトに触れながら、時々どうしていいかわからなくなる自分の気持ちと立ち位置を、確認していきたいと思っています。(大分県 T.Yさん)

♬ 僕の住む神戸も、一度は止まったと思った時間が、1.17からまた動き始めました。一緒に進んでいきましょう。(兵庫県 M.Tさん)

♬ 企画の趣旨を読み(あのとき…)と被災して体験された思いは涙が出ました。実際に体験しないと人は忘れてしまいがち。でも他人事ではない。こういった取り組みをしてくださったり、啓蒙してくださることで「忘れない」のだと感じました。(愛知県 F.Hさん)

♬ プロジェクトのコメントを読み、感極まりました。この祈りが誰かの大きな支えになるのだと、深く感じました。(兵庫県 Y.Yさん)

PRAY for Kumamoto & Oita

ニュースレター

News Letter

音楽をいいわけに旅に出よう。