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【6/29 福岡】NABOWA NEW ALBUM “DUSK” RELEASE ONE MAN TOUR 福岡公演

2019年03月07日

結成15周年を迎えたNABOWA。ニューアルバム「DUSK」の福岡公演は、6/29(土) ROOMSにて開催!

 

 
 

結成15周年・6枚目のアルバム『DUSK』より

NABOWA | SAYONARA INAGO(2019)

NABOWA | DAYBREAK(2019)

「旅する音楽」主宰 谷川義行によるニューアルバム『DUSK』ディスクレビューも公開中!
▶︎▶︎詳しくはコチラ

 
 
 

NEW ALBUM『DUSK』寄せられたコメント

NABOWAと親交の深いアーティストから届いたコメントの一部をご紹介します。

 
 

▶︎ 川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ、ichikoro)

「NABOWAって本当に形容し難いバンドなんですよ。心地良いBGMのようだと思っていたらドキッとしたり緊張感が押し寄せてきたり。でも一貫して言えるのは全部NABOWAであって、その美がクールなんです。一括りにできない。ストリーミングという文化が主になった現在が、最もNABOWAが輝く時代なのではないかと。時代が追いついた。」

 
 

▶︎ Kan Sano

結成15周年おめでとうございます!ソロでやってきた身として羨ましいです。きっと山あり谷あり、数々の試練をみんなで乗り越えて来た事と思います。原風景のそばにいつもある音楽。15年続けてきたバンドにしか到達できない奥深さと説得力を今作に感じます。機会があればリミックスさせてください!

 
 

▶︎ 奇妙礼太郎

「DUSK、僕が作ったことにできませんか」

 
 

▶︎ Keishi Tanaka

「普遍的なものにはある種の美しさが必要だ。綺麗に光り輝くものだけではなく、心に響くような美しさも然り。『DUSK』の曲たちを聴きながらそんなことを思った。アレンジももちろんだけど、鳴っている音色が好きだなーと思ったり、立体感のあるミックスも最高!1枚を通して聴くことを薦めたいアルバムなのは間違いないが、僕のパソコンでは「UMA」と「MADANIS」の再生回数が少しだけ多い。NABOWAのみんなとゆっくり話をしたい気分です。素敵な音楽をありがとう!」

 
 

▶︎ 蔡忠浩(bonobos)

「NABOWAの新作!!! シンプルな音像の中、どの曲のどのパートのどのフレーズもしっかりと抑制を効かせた上で鳴らされていて、まるで雨上がりの曇り空の美しい濃淡や奥行きを、超高解像度のパノラマで捉えたかのようだ。 」

 
 

▶︎ 佐野遊穂(ハンバート ハンバート)

「聴いていると景色が、ドラマが、イメージになって頭の中に次々と浮かんでは消えてく。音で絵を描くみたいに、私も歌を歌えたらいいなぁ。」

 
 

▶︎ 佐藤良成(ハンバート ハンバート)

「服装が上から下までバッチリ決まっているのはそれはそれでとても格好良いけれど、その中にちょっと隙があるとより一層魅力的に見えたりするのと同じことが音楽にも言える気がします。緻密に設計されたクールな楽曲を、4人が少しだけ、隙というか、遊びを残した演奏することで、割り切れないリズムやハーモニーが生まれ、それが「NABOWAの音」として、聴く人をどこか知らない場所に連れて行ってくれるのだと思います。」

 
 
 
 

▶︎ NABOWA15周年・プレゼント企画は6/23(日)〆切 ▶︎▶︎▶︎ 詳しくはこちら

 
 
 

 
 

結成15年を迎えるインストゥルメンタル・バンドの辿り着いた極上のインストゥルメンタル・アルバムが完成!
NABOWAの持つ雄大なメロディととてつもないポストロック・サウンドを見事に融合した表題曲「DUSK」や、50年代の西海岸サーフスポットにトリップしたかのような景色が浮かぶ、ヴィブラフォンを多用した迫力のラテンジャズ「PARK ON MARS」、コズミックなフュージョン曲「JOE」、パーカッションを多用したNABOWA風のルーツレゲエ「TE」、スローテンポで泣きのメロディを奏でる「MADANIS」から、オーケストレーションが美しく叙情的な「DAYBREAK」でフィナーレを迎える。2014年作「Nabowa meets Carlos Niño & Friends」では、Carlos Niño、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、そして、Kamasi Washingtonが参加に続き、今作のマスタリングは、Kamasi Washington、Flying Lotus、Thundercatなどを手掛けているDaddy Kevが担当。

 
 
 
 

NABOWA「PARK ON MARS [AFTERNOON]」

 
 

 
 

 
 

|||NABOWA NEW ALBUM “DUSK” RELEASE ONE MAN TOUR福岡公演|||

2019.06.29(sat) 福岡 ROOMS
開場 19:00 / 開演 19:30
前売 3,800円 当日 4,500円 (整理番号付)
大学生 2,000円
*整理番号順の入場になります。
*立見・全席自由
高校生以下:無料(中・高生要ドリンク代)
別途1ドリンク 500円
ローソンチケット (Lコード:84075 / tel0570-084-008)
チケットぴあ (Pコード:144-428 / tel0570-02-9999)
イープラス https://eplus.jp/

 
 

NABOWA
京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。現在までに5枚のアルバムをリリース。
国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。

Member| YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar), HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU HORIKAWA (bass)

HP| http://www.nabowa.com
Instagram| https://www.instagram.com/nabowa_jpn
Twitter| https://twitter.com/nabowa
Facebook| https://www.facebook.com/nabowa

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